日給制のメリットについて

年俸制と日給月給制の異なる部分

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プロ野球のシーズンは11月ごろに終わります。このころから年末にかけて主要な選手のいろいろな情報が新聞報道されます。よく出てくるのは年俸がいくらになるかでしょう。活躍した選手などは大きく上がることがあります。プロ野球は会社組織ですが選手は社員ではありません。チームと個人で契約をしている個人事業主のような形です。そのため一般の会社の年俸制とは少し異なりますが、1年に1度給料が決まる点では同じです。

最近は会社の中にも年俸制を取る会社が出てきています。年度の初めなどに次年度の給料を決めて次の年度はその金額が分割されて支払われます。12分割されて均等支払いされることもあれば、14分割されて7月と12月のボーナス時期にボーナスのように追加で支給されることもあります。月給制のように欠勤をしたから金額が変わるわけではありません。

日給月給制は毎月の給料が決まっているので年俸制に近い部分もあります。ただしこちらは賞与については事前に決められていません。違いは賞与が不透明なところと、欠勤や遅刻が減額される点になるでしょう。年俸制の場合は前年度の成績で給料が増減するので成績が悪いと給料が落ち込むことがありますが、日給月給制は賞与で増減されるのでそれほど影響しません。